一見して、職務経歴もご立派、顔合わせも特に問題なしの人材でも
一ヶ月後にトラブルメーカーであることが判明することもあります。
早い段階で、彼らの無責任性に気付き策を打つための手がかりになれたらと思います。
ズバリ
・依頼したものと食い違った(役立たない、お門違い)アウトプットを時々する人材です。それも堂々と関係ないものを渡して来ます。
一流人材の場合、作業過程で依頼元に確認を取りながら作業を進めるため、最終的なアウトプットが客が全く望んでいないものになることはございません。
彼らの厄介なのは、望んだ成果物をバシバシ出してくるこももあれば、
時々、意味不明なアウプットを出してくる点です。
つまり、悪気はないんですと言わんばかりです。
しかし、共同作業開始後、2週間以内でヤバイ人材かに気づくにはズバリ上記がポイントとなります。
本当に厄介ですので、なるべく現場から排除するようにしたほうがよいです。
以上です。

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