2010年にコロナ予測か。ロックフェラー「未来レポート」衝撃中身
該当のレポート名は「Saenario for the Feuture of Technology and International Devlopment」が正式タイトルである。
そのpdfがネットで転がっているので、誰でも見れるようになっている。
いつ削除させるかわからないだけに3箇所ほど載せておくこととしよう。
そして、この文書で示された未来のシナリオにパンデミックが示されており、2019年からのコロナ騒動の様子を事細かに描いている。
果たして、コロナ騒動はロックフェラー財団とGBN社が仕掛けたものなのか?
世界的不利益として予測してたなら、防止の手を打つこともできたはず。
実態は、コロナを棚に上げてシナリオ通りの展開をしたのが 2021年現在も続くコロナ禍、そう思われも仕方ない状況なのである。
まるで子供騙しだが、人の心は純粋であろうからマスコミで踊らされるのも世の現実というものである。
しかし最近は違う。少数ながら私と同様、異論を唱える医療関係者も出てきているのだ。
今更始まったことではないが、ワクチン研究書籍で今回のコロナワクチンを解説したものも出版されている。
興味のある方は是非ともご自身の目でお読みになるとよいだろう。以上です。
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