Linuxの世界の端末はターミナルであり端末エミュレータである。
コンシューマの世界で端末は、例えばスマホ、例えばPCである。
ネットワークの世界でホストとはサービスを提供するサーバーである。
夜の世界でホストはおもてなし役である。
最後にノードであるが、ネットワークトポロジにあるひとつひとつのエンティティである。つまりは上記で述べた夜のホストを除くひとつひとつをノードと呼ぶことになる。また、スイッチングやルーティングを担うネットワーク機器のひとつひとつについてもノードと呼ばれることになるのである。
以上、ネットワーク屋の視点での解説でした。今日も読んでくれて有難うございました。

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